校 名 ・ 校 章

「飛龍」の命名の由来は「韓非子(かんびし)」の語「飛龍乗雲(ひりゅうじょううん)」です。
この言葉には、龍が雲に乗って天に上る・英雄が時に乗じて勢いを得るという意味があり、高校生が龍のごとく、時に乗じてその可能性を発揮してほしいという願いを込めて命名されたものです。
また、中国の五行説では、朝日の昇る「東」の方角は、季節で表すと「春」、色では「青」、そして動物では「龍」に相当します。人生の二十歳前後を「青春」と呼ぶのもそのためですが、 同様に龍は若者を象徴します。天空に駆け昇る龍は、まさに未知に挑戦し、新たなる日本と世界を創造する若者そのものです。

「菊の葉」これが本校の校章です。
菊は古来、東洋特に日本において高貴性とか、高潔なる人格の象徴として尊ばれてきました。
昭和17年、本校創立にあたって、青木校長先生(初代校長)は正義と真理を愛し、個人の人格を尊重し、勤労と責任を重んずる高潔なる品性に充ちた良き社会人を育成せんことを深く心に期し、その理想の象徴たる「菊の葉」を校章に定めたものです
いひぎり:「いひぎり(飯桐)」とは、イイギリ科の落葉高木で、高さ10~15メートル、白褐色の樹皮に褐色の斑点がある雄雌異株で、葉は心臓型、初夏穂状の花序をつけます。
昭和21年秋、故・青木校長先生(初代)が沼津御用邸に参上した際、貞明皇太后陛下より御下賜され、校庭に植えてより校章と共に本校の象徴となりました。
校 歌
作詞/篠原 正直 作曲/小松 耕輔
一
天衝き迫る 不二ヶ嶺に
いま朝光り うつりては
清し凛々しき 若きらの
こころやしなふ 学園に
始業のばんぎ 鳴り澄める
二
聖なる文化 国興す
力漲る もろ翼
ととのふる術 思慮深く
いそしむときし 碧空に
ああ光あり 希望湧く
三
まなび究むる 学と業
一つとなりて 鍬振るや
遠く裾引く 秀峰は
ここに肥沃の 原をなし
培はれゆく 身と心
四
科学する道 生きる道
時の進みの たゆるなく
理想めざして あこがるる
一日一日に 映えあるや
ああ雪嶺に 茜もゆ

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